REGISTAのこだわり

お客様の笑顔を見たいから
その一杯に情熱をそそぐ

濃厚魚介つけ麺が売りのREGISTAのこだわりは、
常においしさを求めて進化を続けること。

スープ

スープのベースは豚骨、国産丸鶏、鶏ガラ、魚介、日高の根昆布、野菜など厳選した食材を元に作られています。
お客様に最高の一杯をお届け出来るよう、より良い食材に日々進化を続けております。

麺は丹精込め作ったスープに合う麺を極めてこそ美味しいラーメンとなります。
メニューによって麺の材料、配合、太さ、形状にもこだわり抜いた絶品の麺を使用しております。

薬味

REGISTAでは原了郭の黒七味を使用しております。
原了郭の黒七味は創業から300年以上もの間、歴代当主が一子相伝でその秘法を受け継ぎ、手間を惜しまず「五感をいかして製造」で明治・大正期は「宮内省御用品」の名誉を賜りました。
この黒七味はより一層REGISTAのつけ麺の味を引き立たせます。

REGISTAの流儀

美味しい召し上がり方

REGISTAのつけ麺を
最後まで美味しく召し上がっていただけるように
オススメの召し上がり方をご紹介します。

一、まずはそのままのつけ麺を
お楽しみくださいませ。

一、三分の一ほど食べ終えたところで
黒七味を振ってお召し上がりください。

一、残りの三分の一はレモン酢を
かけ味の変化をお楽しみください。

一、最後にスープ割りがございますので、
スタッフまでお申し付けくださいませ。

上記はあくまでオススメです。
当店ではお客様がお好きなようにラーメンを
楽しんで頂くことが1番だと思っております。

京都祇園 原了郭

創業元禄十六年(1704)以来、受け継がれた一子相伝の技法、
厳選した七種類の材料(唐辛子・山椒・白ごま・黒ごま・けしの実・おの実・青のり)から少しずつ丁寧に手作りで製造されています。